【あくまのおしごと】ゲーム紹介 その1
更新が遅くなってしまいましたが「あくまのおしごと」が、どんなゲームなのかというのを少しずつ紹介していこうと思います!
ゲームの舞台は「アルファベートの森」
▲ゲームのメイン画面の背景 主人公のおうちが舞台です
このゲームの舞台は「まじょのおしごと」をプレイしていただいている方は聞いたことがあるかも知れない「アルファベートの森」という場所です。
その森の奥の方にひっそりと佇む屋敷に主人公は住んでいます。
主人公の名前は「エイダ」
▲ゲームアイコンで「ばうわう」と仲良く戯れる「エイダ」
「エイダ」ちゃんは「リリム族」という種族の女の子です。
これまた「まじょのおしごと」をプレイした方は耳にしたことがあるかもしれない「エステル」さんと同じ種族です。
そして気になる「エステル」さんとの関係は「伯母と姪」になります。
「エイダ」は、伯母の「エステル」を同じリリム族として非常に尊敬しており「エステル」のようなセクシーでカッコいい立派な大人の女性になるために日々努力をしているのです。
ゲームの目的
▲二人で「れんせい」に励む姿
先程も書いたように「エイダ」は「エステル」さんのようになるために日々生活をしています。
そこで「エステル」に課せられた「ミッション(課題)」をクリアすることを目的に「おしごと」に励むことになります。
「あくま(=リリム族)」の「おしごと」には以下の3つがあります。
細かくはそれぞれ後日、紹介するので今回はざっくりと紹介します。
れんせい
▲まぜまぜしてます
「エステル」曰く『リリム族たるもの錬金術の嗜みくらい持っていないといけないわ♪』ってことで「エイダ」も日々、錬金術に明け暮れます。
部屋の中で「錬金釜」にいろいろなアイテムなどを投げ込み「れんせい」をすることで、新しいアイテムなどを生み出します。
おつかい
▲「ばうわう」がなにか拾って来たようだ
「エステル」曰く『リリム族たるもの使い魔くらい思い通りに扱えないといけないわ♪』ってことで「エイダ」も「つかいま」たちとコミュニケーションを図ります。
「つかいま」に「たましい」を支払って「おつかい」を頼むと「れんせい」の素材となるアイテムなどを拾って来てくれます。
これを繰り返すうちに段々と「つかいま」との「きずな」が強くなっていきます。
しょうかん
▲高級な「おかし」ほど たくさんの「おばけ」が喚び出されます
「エステル」曰く『リリム族たるもの召喚術の知識くらい持っていなきゃいけないわ♪』ってことで「エイダ」も「しょうかん」で「おばけ」を喚び出し「つかいま」の契約を結びます。
「れんせい」でも作ることの出来る「おかし」を使って「おばけ」を喚び出します。
すでに「つかいま」になっている「おばけ」が出てきた時は普段よりも一層深く「きずな」が強くなります。
ミッション
▲ミッションをクリアするとごほうびがもらえます
基本的には上記3つの「おしごと」をこなしていくと「エステル」に与えられた「ミッション」課題がクリア出来て物語が進んでいきます。
ミッションを全部クリアして「エステル」も認める立派な「あくま(=リリム族)」を目指しましょう!
さて、いかがだったでしょうか?
それぞれの「おしごと」の内容などについては今後もう少し細かく説明していこうと思います!
リリース日はまだ明言できませんが、今月中のリリースを目標としております。
期待してお待ちくださいませ!